2003年7月16日広島ホームテレビの取材
石のフクロウがありました。この番号は携帯電話で情報を運んでくれるのです。名所案内をする石のフクロウ ここに書かれた番号を携帯電話に打ち込むと観光案内が呼び出されます。
実はこれ、去年11月から導入された新しい観光情報システムです。町全体を博物館に見立てて、
携帯電話のホームページには「どこでも博物館」と命名されました。

携帯電話のインターネット画面でどこでも博物館を呼び出し 石のフクロウに書かれた番号を打ち込むと
その場所の観光ガイドが次々と出てきます。

フクロウは史跡だけではなく、ちょっとしたエピソードを持つ路地など150カ所に置かれました。
アクセス数はすでに1万軒を超えています。

新しいこのシステムなら 町の景観を変えずに済みます。また、今までの観光ガイドと違い、
インターネットを使って毎日新しい情報に書き換える事も出来ます。

興味のないところをガイドブックで見ても、面白くも何ともないわけで
また、たとえばお家にお帰りになって、もう一回尾道をごらんになりたい場合でも、すぐに出来るようになっています

ただ、
有名な史跡のところに置かれたフクロウは心ない人が持ち帰ってしまう事が多いんだそうです。
尾道の情緒溢れる 町並みにとけ込んだ小さな小さな水先案内人のフクロウはたくさんの情報を抱えて 観光客を待っています。

 
知りませんでしたね。
尾道でなくても、他のところでもやろうと思えば出来るんでね。
古き良き文化を伝える町にこういった最先端のIT技術を導入する、これはまた良い発想ですよね。
フクロウを見かけたら是非・・・と言うところでなんでしょうが。

当日の傍観者からのデジカメ写真

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