尾道住吉花火まつり
 

2003年7月26日
尾道住吉花火大会において、我々「尾道携帯観光ナビ」スタッフは花火のプログラムをリアルタイムで更新して、花火大会を盛り上げようと、企画した。

1.今年の花火特徴
2.今年の見所情報
3.打上スケジュールライブ゙
4.リアルタイムライブカメラ
5.公衆トイレ情報
6.花火写真コンテスト

進行状況の見えない花火プログラムを携帯電話を使用し
花火スケジュールの実況を行う事にした。
さらに6台のインターネットライブカメラを使い、そのうち3台は携帯電話でリアルタイム静止画が見られるようにした。



今何を打ち上げているかすぐ分かる
携帯で花火をリアルタイムで

尾道携帯観光ナビ運営委がやります

今年の「住吉まつり花火大会」は、ケータイを使って
世界中どこからでも見れるという画期的な取り組みが
実現する。世界初の携帯観光ナビシステムが花火でも
活躍するもので、ケータイ中毒の若者にとって忙しい
花火見物になるかも知れない"花火新時代"の到来を
も予感させる現代風ニュースだ。

尾道携帯観光ナビシステム運営委員会(徳永修委員長)のPR資料は次の通り。「今年の住吉花火祭りでは どこでも博物館」として画期的な取り組みを致します。

 ケータイの「どこでも博物館」トップメニューの初めに「住吉花火情報NEW!!」を開設して、午後7時半の打上から最終まで、刻々と現在の打ち上げ花火はスケジュール表のどれが上がっているのかをお知らせするというものです。

喧噪ではアナウンスはろくに聞こえないし、印刷されたスケジュールを見ても、今がどれなのか、あとどれくらいあるのかサッパリ分かりませんでしたが、今年はケータイで確認する事が出来ます。
以下のようなメニューですので、全体の構成、今年の見どころ、ライブ方式の打上スケジュール、花火用特設ライブカメラ、トイレ位置情報、写真コンテスト案内と盛り沢山です」というもの。

1.今年の花火の特徴
2.今年の見所情報
3.打上スケジュールライブ
4.リアルタイム・ライブカメラ
5.公衆トイレマップ
6.花火写真コンテスト(ケータイ使用)

1.2ではわかりやすく、ためになる情報を、

3では終了した花火はグレーの字色、今現在打ち上げ中の花火が赤字色で点滅。これらか打上予定は黒字で表記される。

4.では、千光寺山頂と打上現場近くのビルの屋上(もう一カ所はふくろうの館)に特設カメラを設置し、静止画像で花火の映像をリアルタイムで送る。「東京からでも、アメリカからでも見れます。これが動画になると、

たいへんな事になりますよ」と徳永さんは近い将来、そうなる予感を感じさせるコメント
 ケーブルテレビでは、音なしの映像を流し続けているが、画像のないFM尾道(79.4)の音声を同時に流す。
FMおのみちの音声花火中継は「キャーステキ」といった音声だけでなく、今年から徳永さんが「蓄積情報」も流す事にしている。
すでに花火見物に備えて、夏休みを利用した帰省が始まっており、尾道の人口は確実に増加している。住吉さんからお盆にかけてが毎年、おのみちの人工ピークになり、尾道の胃袋が別腹付きのビジネスチャンスの場にもなってくる。


2003年7月24日木曜日の山陽日々新聞より

 

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